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お知らせ2025.10.01
■大歳 倫弘(おおとし・ともひろ)
■川浪ナミヲ(かわなみ・なみを)
■貴戸湊太(きど・そうた)
【朗読部門】原稿が公開されました。
いよいよコンテストのエントリーがスタートしました!
朗読部門では、第一線で活躍する作家のみなさんによるオリジナル原稿を公開しています。
下記よりダウンロードのうえ、ぜひご応募ください。
たくさんの応募をお待ちしています!
■大歳 倫弘(おおとし・ともひろ)
「海が言葉をくれた日」
2005年、劇団ヨーロッパ企画に参加。以後、作家として、ラジオの構成や、ドラマ・映画の脚本を数多く手がける。
また、舞台の脚本・演出も行っており、2009年からプロデュース公演を定期的に上演している。
テレビ『愛人転生』『それでも結婚したいと、ヤツらが言った。』『恋に無駄口』『真夜中にハロー!』『お耳に合いましたら。』『メディアタイムズ』脚本
映画『たぶん杉沢村』原作・脚本 など。
■川浪ナミヲ(かわなみ・なみを)
「海の音(うみのね)」
1995年、阪神淡路大震災の爪痕深く残る神戸にて、劇団赤鬼の旗揚げに俳優として参加。
2005年より劇団外公演からの依頼を受け徐々に脚本・演出業へとシフトする。以降多くの公演で脚本家・舞台演出家として活動を続ける。松竹新喜劇公演演出、「ジャニーズ・アイランド」シリーズ 、「トリッパー遊園地」「アンタッチャブル・ビューティー」「大阪は踊る!」等の脚本・演出、映画「ラストホールド」脚本、映画「スマスイ」脚本・監督など。
■貴戸湊太(きど・そうた)
「海なんて」
2019年、第18回『このミステリーがすごい!』大賞で U―NEXT・カンテレ賞を受賞して小説家デビュー。
翌2020年に刊行されたデビュー作『そして、ユリコは一人になった』は、同年連続ドラマ化。
その他の著書に『認知心理検察官の捜査ファイル』シリーズ、『その塾講師、正体不明』『図書館に火をつけたら』など。



